ニューメディアの利用法 2
これらの3つのケースは架空の話です。
しかし、内容はともかくも同じようなケースは、しばしばあるようです。
これらのケースに共通しているのは、社内(部門内・課内)の連絡が悪いために確認の電話をしなければならず、その度に電話料など経済的なムダ、時間的なムダが発生していることです。
建設業界が好況の時代であったらいざ知らず、受注量が激減して冬だ、氷河期だと寒さにうち震えている時期に小さなムダをだしていると、「ちりも積もれば山となる」の通りでどんどん収益に食い込んでいきます。
ムリ・ムダ・ムラの3バカ大将のご馳走は、なんといってもお金と不信用なのです。
他方、たとえばオイルショック後の不況期に、某中小建設会社は会社員が協力して内・外部環境の可能な限りの情報を収集・分析、それをもとに会社体質改善強化をはかったので、信用がつき、収益を伸ばしています。
特に建設会社が成長するかしないかは、TQCにしろコンピューターにしろ、積極的に研究して導入し、経営者以下、中間管理職から社員までがガッチリとスクラムを組んで曇の実現に向けて働いているかどうかです。