201212.10

木の兄・木の弟の話

ところで、1913年は「癸丑の年」にあたるということは前にお話したとおりですが、このむずかしい「癸丑」という字には、漢字の音どおり「き、ちゅう」と読むほかに、「みずのと、うし」という読みかたがあります。

また、次の一九七四年の「甲寅」は、「こう、いん」のほかに「きのえ、とら」とも読みます。

六十干支は全部、このように二種類の読みかたがあるのです。

癸を「みずのと」と読んだり、甲を「きのえ」とよむ読み方は、じつは中国の五元素(五行)説の考えをもとにしたものです。

癸の「みずのと」というのは「水の弟」、甲の「きのえ」というのは「木の兄」のことなのです。

昔の中国人たちは、十干十二支という年月日をあらわす記号にまで五元素(五行)説の考えをあてはめていたので、こういう読み方が生まれたのです。

昔の中国人は、十干十二支にどのようにして五元素説をあてはめたのでしょうか。

その考え方を少しお話することにしましょう。

そうすれば、科学以前の昔の人びとの考え方や迷信の生いたちなどもわかってくると思います。

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201209.30

先天か後天か

こんにちは。

今日は占いについて。

「方位一覧図」は後天方位に則っていますが、たとえば韓国の国旗(太極旗という)は先天方位になっています。

買地券に八卦が刻まれているのは珍しいものですが、これは先天方位を選んでいます。

買地券とは、死者を埋葬する際に土地神と交わす墓地の売買契約書をいいます。

・・・このように八卦方位は先天か後天かのいずれかで、現存の文物に徴する限りこの二者以外の方位はありません。

後天易は説卦伝にもとづくものですが、先天易は宋代に現われた後出のものです。

八卦はまた、木火土金水の五行がそうであったように事物を整理する分類原理にもなっています。

基軸として立てられた八卦に種々の事物が配当されるのです。

これはいわば重厚な世界像のタピストリーであると同時に、実際の占笙の場において、象徴として示された占断を占者の現実に引き寄せる役割も果たすのです。

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201209.18

自分のラッキータイムを生かす

よく昔から”早起きは三文の徳”と言われ、また、”朝寝・朝酒・朝湯が大好きで身上をつぶす”とも言われ、早起きが美徳で夜ふかしをすることが悪いこととされて常識になっています。

私が設計・施工をして大発展され、今や日本の億万長者の中のベスト10入りするまでになった方がいます。

その方の出版された本の中で、ご自身の日常生活が書かれている一節があり、「自分は朝寝坊であり、体が起きるまで寝ている。

寝たいだけ寝て、起きている限り一生懸命夢中で働くので、夜中まで時間が経つのを忘れて働いている」とありました。

朝が遅いということを、堂々と書いていらしたのにびっくりしたと同時に、半面、自分のことをよく知り、その自分のスタイルを貫いていらっしゃる姿に、やっぱり発展なさる人だったのだと確信したほどでした。

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201208.05

思想的に掘り下げて・・・

復の卦の解釈でも明らかなように、それは事実です。

ただしかし、『易』と『老子』とを並べあげて尊重するのは、当時の趨勢でもありました。

それを思想的に掘り下げて、哲学書としての『易』の面目をはっきりさせたのが、王弼の功績でした。

王弼の少年時代、彼をただものでないと認めた高官の斐徽は、「まことに無は万物のもとつくところですが、聖人孔子はさっぱりそれを説かないのに、老子がしきりにそれを説くのは、なぜだろう」と質問した。

王弼は答える、「聖人はぴったり無と一体になっています。

それに無は教えられないものですから、説かないのです。

電話の占いサービスでは知る事ができるかもしれませんが・・・

201206.08

映像作品というもの

作品の長さによって、これらの3つのポイントは、複雑にからまり合います。
特に長い作品であればあるほど序破急のあり方は、小さな波.大きな波となって、レンタルステーションで観る者の視覚・聴覚・心理・・・
そして感情・知性を触発しながら、ラストへと導いてゆかなければなりません。
では、完壁で非の打ち所のない、模範的な作品は、どんな作品を言うのか・・・?と言われそうです。
はっきり言って、そんな完全無欠な作品はありません。
理由は、映像作品というものは、製作者の真摯に揺れ動く心が、微妙に作品に反映してこそ、味わい深いものになるという面があるからです。
構成上、一寸のすきも無駄もないとなれば「見事!」と言うべきでしょうが。
・・・とかくこうした作品は観る者にとって、肩に力が入ったまま、無味乾燥にして、息の抜けない妙な疲れを感じさせてしまうものなのです。

201204.19

算命占星学の中身

ここでは、和泉氏らが発表したものを「算命占星学」と呼び、中国で鬼谷子が祖師とされる占いを「算命術」とよんで、区別することにします。

鬼谷子が算命術という占いを作ったとしても、内容は私が香港で十四香港ドルで買った『鬼谷子算命術』のようなもので、和泉氏らが書いたような内容ではありえないのです。

その理由についてお話ししましょう。

まず、占いとしての内容です。

和泉氏らの本に書いてある算命占星学の内容は、日本でも有名な四柱推命そのものです。

四柱推命は、中国の運命学においては紫微斗数と並ぶ、運命学の双壁をなすもので、名前はお聞きになったことがあるでしょう。

四柱推命は、中国や台湾などでは、”子平”とか、年月日時の十干十二支が合計八つあることから、”八字”と呼ばれています。

皆さんも、四柱推命などと聞き慣れた名前でよばずに、子平とか八字などといえば、聞く人が聞けば、「この人は占いの専門的な知識をもつている」などと誤解してくれるかもしれませんから、覚えておくといいでしょう。

電話占いならココへどうぞ。

201204.19

算命占星学の中身

ここでは、和泉氏らが発表したものを「算命占星学」と呼び、中国で鬼谷子が祖師とされる占いを「算命術」とよんで、区別することにします。

鬼谷子が算命術という占いを作ったとしても、内容は私が香港で十四香港ドルで買った『鬼谷子算命術』のようなもので、和泉氏らが書いたような内容ではありえないのです。

その理由についてお話ししましょう。

まず、占いとしての内容です。

和泉氏らの本に書いてある算命占星学の内容は、日本でも有名な四柱推命そのものです。

四柱推命は、中国の運命学においては紫微斗数と並ぶ、運命学の双壁をなすもので、名前はお聞きになったことがあるでしょう。

四柱推命は、中国や台湾などでは、”子平”とか、年月日時の十干十二支が合計八つあることから、”八字”と呼ばれています。

皆さんも、四柱推命などと聞き慣れた名前でよばずに、子平とか八字などといえば、聞く人が聞けば、「この人は占いの専門的な知識をもつている」などと誤解してくれるかもしれませんから、覚えておくといいでしょう。

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201203.20

聖書と占い

1509年、アグリッパはドールに着いた。
当時ここはブルゴーニュとともに、マクシミリアンの娘であるオーストリアのマルガレーテが君臨していました。
アグリッパは、ある友人の助けをかりて、大学で講義する許可を得たので、彼は大学でロイヒリンのカバラ的な論文『ふしぎな言葉』を解説した。
また、マルガレーテの後援をうけようと思って、『女性の高貴』と『婦人の優越』とを書きました。
彼は、『聖書』や教会の神父や哲学から借りた議論によって、女性を崇高な文句をならべて賞めあげた。
この著作は、「尊厳にしてきわめて寛容なる女王、神聖なるマルガレーテ」にささげられました。
マルガレーテの寵愛はなかなか実現しないのに、アグリッパの敵はすぐ現われた。
とくに、彼がユダヤのカパラに共鳴している点を危険な異端とみなした聖職者たちがいました。
マルガレーテが住んでいたネーデルランドのガンでは、フランチェスコ会士のカティリネが女王の前でこの不信心なカバラ主義者を反駁する説教をした。
そして彼は、敵たちから女性賛美の本の出版をじゃまされました。
彼は主義主張を放棄してイギリスにいき、その後さらにコローニュにいって、そこで公開講演を行なった。
財政的な面のだらしなさで、彼の悪名は高まり、さらにいろいろな失敗のために、崇拝者や後援者は遠ざかっていきました。
・・・今占いでは、電話の占いサービスもありますが、当時は全て対面式だったことを思うと、現代はだいぶ占いが身近になりました。

201201.04

ネズミのとある習慣から・・・

ネズミは食糞(コプロファージ)といって、排泄したばかりの糞を食べる習性があるが、これを許しておくと、一般にビタミン欠乏症が起きにくい。
この行為もビタミン供給に役立っていると考えられます。
ビタミンB、K、B12、Aなどはこうした影響を受ける例です。
また羊で「くさむら病」と呼ばれる病気があります。
これはある地方の草原で飼育されている羊にのみ見いだされた悪性貧血症であり、B欠乏であることが明らかにされた。
けれども、病気にかからない他の地方の羊はBを摂取しているかといえば、そうではない。
しかし、人間ならばモリンガなどででも補えると思われます。

201109.15

ある年の調査

ある年の任意の時点における調査は、その年のはじめに生まれた赤ちゃんを数多く代表として選ぶことになります。

その理由はただ、そのような赤ちゃんは、その年のもっとあとで生まれた赤ちゃんよりも長い間生存したということです。

それでそれだけ危険です。

同じように、年のはじめに生まれた人びとは、年の後半で生まれた人びとより精神分裂病と診断される危険がごくおずか高いと推論しうる。

これまでに行われてきたどの調査においても、おそらく十分に全体効果を説明するために、精神分裂病者の出生日は数年にわたって平均化され、そのような誤りを解決してきました。

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